２０１０ダブルスマイルキャンペーン７ - フライヤーズミーティング

７．ジャバ

エレベーターホールから、廊下にある部屋案内プレートを基にして３６０９に向かう。
ハイアットシカゴ部屋案内
部屋案内を見るとプレジデンシャルスイート書いてあったので、
この味気ないオフィスのようなフロアにプレジデンシャルスイートがあるのであろう。
廊下を２度曲がり、一番奥の部屋３６０９についた。
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ホテル名：HYATT REGENCY CHICAGO
；http://www.hyattregencychicago.com/
宿泊日　：2010/04/23-25
予約：Limited Time キングルーム$134.25+tax$20.67×2日=$309.84
；ダイアモンドメンバースイートアップグレードポイント使用
メンバー：HYATT GOLD PASSPORT DIAMOND
部屋番号：W3609(プレジデンシャルスイートキング）
テレビ　：パナソニック３７型×２、シャープ１６型（ＨＤ非対応）
Internet：有線無線ＬＡＮ無料
会員特典：コーヒー、レイトチェックアウト
上級会員特典:スイートアップグレード、porticoアップグレードアメニティ、ラウンジアクセス
ポイント：ハイアット３７４６、ダイナース５４０
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○部屋評価☆☆☆☆☆（最高）
１．アップグレード状況
予約→One King Bed
Two Double Beds
Deluxe Rooms
Regency Club
Regency Suite
State Suite
Avenue Suite
Plaza Suite
Astor Suite
Director's Suite
Park Suite
Presidential Suite ←宿泊（アップグレードポイント使用）
Monarch Suite
ハイアットシカゴプレジデンシャルスイート
２．部屋３６０９；３６階／３６階建て
ウエストタワー最上階３６階のプレジデンシャルスイート。
安いレートであったにもかかわらず、ＨＰを当日確認すると満室。
それゆえか本来はないはずのアップグレードに感激。

○ビュー☆☆☆☆☆（最高）
窓が３方向にある。
マグニフィセントマイル、ミシガン湖とランドマークになるようなものは、
全部見える。ただし、天気の関係で雲の中に入ってしまうこともあった。
○会員ポイント状況☆☆☆☆☆（最高）

宿泊料金２日で＄３０９．８４（税抜＄２６８．５）

１．ダイナースプレミアムカード支払い
１００００円に付、約２００ポイント
今回の支払いでＡＮＡマイルが約５４０マイル

２．ハイアットゴールドパスポートポイント１３４３ポイント
（１ドルにつき５ポイント、セントも計算）
ダイヤモンドボーナスポイント　　　　　約４０３ポイント（３０％増）
G2 ２０００ポイント
合計　　　　　　　　　　　　　　　　約３７４６ポイント
→５０００から１８０００ポイントで世界のハイアットホテルの無料一泊宿泊　６０００ポイントでスイートルームアップグレードなど
http://goldpassport.hyatt.com/gp/ja/awards/hyatt_free_night.jsp

３．ハイアットゴールドパスポート宿泊実績
１滞在
→２５滞在でダイヤモンドメンバー
この滞在で２５滞在達成。２０１２年２月までダイア確定

４．ウエルカムバックプロモーション（ファースターフリーナイト）
２滞在毎に世界のハイアットの２名一室無料宿泊権利をもらえる。
０．５権利獲得
（今回は５０００ポイントも選べます）
前回は台北で無料宿泊したが、偶然チェックアウト日からプロモーションが始まり、
かつ何故か滞在が加算されたために、この滞在でまた１無料宿泊ゲット。
○ＧＰダイヤモンドサービス、アメニティ評価☆☆☆☆☆（最高）
１．アメニティ
ホワイトジンジャーがスタンダードのＰｏｒｔｉｃｏの
アップグレード版でベルガモットタイプがあった。
ウェルカムアメニティで本来ポイントがもらえるのであるが、今回はなぜかなし。

２．リージェンシークラブルームにアップグレード
ハイアットの場合スイートルームはすべてクラブルーム扱い。
スイートのアップが素晴らしかったので最高評価

３．ラウンジアクセス
チェックイン機でチェックインしたために説明を受けなかったが、
6-22がオープン。コンピュータールームは２４時間オープン
6:30-10:30がモーニングで
17:30-21:30がカクテルタイム
カクテル＄５、ビール＄４
酒は有料で自分で注ぎ、カードに利用を記入する。
そのためチップがいらない。
オードブルはそんなに食べでのあるものではない。

４．朝食券
ラウンジでの朝食のためなし。

５．フィットネス
地下１階のステイフィット、利用せず。

。。。
さて、まさかのプレジデンシャルスイートにアップグレードに感激したが、
よくよく部屋をみるとベッドルームとバスルームは普通の感覚だった。
ハイアットシカゴプレジデンシャルスイートベッドルーム
やはりアメリカのハイアットはビジネスホテルの雰囲気があるので仕方ないといったところであろうか。

バスルームで特筆すべきはジェットバスであることであろうか。
昨日と今日と数キロ歩いたので足が張っていた。
この疲れを癒すのにジェットバスは最適と思い、ジェットバスマッサージ。
すると風呂は使われていたが、ジェットバスはほとんど使われていなかったのか、
泡とともに垢が。。。風呂釜洗浄剤のジャバ状態。
ハイアットシカゴプレジデンシャルスイートバスルーム
部屋変えろ！といってもここがほぼ最高の部屋だしと自分に言い聞かせ
（モナーク＞プレジデント、英語で交渉できる自信なしが本音（涙））、
仕方なしにすぐ上がり、しばらくジャバジェットバスして風呂を入れ替える羽目に。。
ＡＮＡ２０１０ダブルスマイルキャンペーン８に　つづく